手術、その後
ヘルニアの手術は通常3時間ぐらいで行われます。
私もその予定でしたが、切ってみたら
前の手術と同じ場所のために癒着していて、
丁寧にはがしながら行ってくれたそうで、
倍の時間がかかりました。

大きなヘルニアで、椎間板の柔らかい部分以外に
硬い部分が出ていたため、
保存療法、神経根ブロックでは
治りづらいヘルニアだったと判りました。

予定にはなかったのですが、脊柱も半分切り取りました。
手術してみないとわからない事もあるのです。

そして、あれほどつらかった痛みはなくなり、
痛みで脂汗もかかないし、くしゃみも足にひびかない!

あとは良くなっていく一方だから気持ちも楽です。
本当に嬉しい。先生にも感謝です。・・・でも問題が。↓


「朦朧」(紙 色鉛筆)

手術後の
もうろうとした意識の
スケッチ
神経に傷がついてしまい機能障害が
起きていました。
尿意が判りづらいのでお腹が張るのが合図。
膀胱を押してもかなり残尿が。
左足がしびれていて感覚もなく 力が入らない。

神経を圧迫しての痛みは消えて、
損傷による、違う痛みになりました。

手術前ほとんど寝ていたのもあって、
起きるだけでも気分が悪くなり、
退院までは長くかかりました。

それでもあの激痛がないのが、なにより幸せです。
機能障害も、9年目の今ではかなり回復しています。


ただ起きること。
起きてご飯を食べること。
自分でトイレへ行くこと。
そんなあたりまえのことができるように、頑張りました。
「浮遊カンカク」(CG)座っても麻痺してお尻の感覚もなく浮遊感
→起きて食べるごはん
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